2011/12/30

PDS-5022Sで同じ症状の人がいた

このPDS-5022Sというオシロスコープは、EDMGRB8KHFという液晶を使っていて、ひょっとすると交換できるかな、と思って探していたら、同じようにハマっている人がいました。
やっぱり交換するしかないのか~。


海外のAliExpressというショッピングサイトで$110?ぐらいで売っているようです。円高だけど送料入れたら1万円を超えるだろうし、AliExpressってAlibaba.comですね。使ったことがありません。うーん。

他の方の分解写真を見ると、カラーボタンのバージョンのPDS-5022Sは、EDMGRB8KJFというバージョンになるのですね。ふむ。

OWON PDS-5022SをUSB経由で使う

液晶がダメになってしまったPDS-5022Sオシロスコープですが、しょうがないのでUSB経由で使えないか試して見ました。

結論から言うと、ある程度は使えます。

  • Time/DivやVolt/Divは、本体側のツマミで制御するしかないようです。
    リモート操作できたほうが嬉しいのですが、まあしょうがないですかね。
  • Configメニューの"Custom USB Transfer Instruction"は "High Memory Depth"にしておくのがよいようです("Waveform"とかだと、画面のビットマップコピーのような画像しか出なくて使いづらいです)
  • USB A(オス) <-> A(オス)のケーブルが必要です。
適当な波形を表示して見ましたが、まあまあ動いてはいるので、当面これでだましだまし使うことにします。


しかし無線を始めるんだとしたらもう少し良いオシロを買ったほうが良いだろうか。財務大臣は許可しないだろうなあ...。

2011/12/29

OWON PDS-5022S オシロスコープの分解

世の中には、電子機器を買うといきなり分解して見せないと気がすまないタイプの人がいます :-) が、私はそうではありません。

なのに、何で分解しているかというと、調子が悪くなったからです。



液晶画面がこんなになってしまいました。これはカメラのフラッシュが写り込んでいるわけではなくて、液晶に靄がかかったようになっています。
前から一部そういう感じだったのですが、しばらくぶりに通電してみたらこんなになってました。

しょうがないのでダメ元で、こちらこちらを参考にさせていただいて、開けてみました。ネジ穴は二箇所あって、ひとつはハンドルの下に隠されています。ぐにっと捻って、ドライバを突っ込んで開けました。


中の様子はこんな感じでした。基板類はしっかりシールドされていて手が出ませんでした。液晶も外しては見ましたが、手が出ず(まあ内部の漏洩のようにも見えるので当然かもしれませんが)。


よくよく見ると、上のブログの方のとは構造が違いますね。色付きボタンと白色ボタンの違いなのでしょう。

あと、困ったことが一点発生。
開けるときに外したビス(上の隠しの方)が、ちょうどケースを開けようとして開いていた隙間を通って、オシロの中に落ちてしまいました。困ったことに、最初は中でカラカラと音がしていたのですが、ケースを開けきった時には音もしなくなって、どうも、中のどこかに引っかかってしまったようです。一所懸命探したのですが出て来ません。うーん。ショートとかしたらどうしよう...。

コネクタ結線の備忘録。

  • 青い線が下側に。
  • 白が基板の端側に。
  • 線の切れてる側が本体正面に向かって左。


2011/12/24

乾電池で白色LED by HT7750A

この間作った秋月方式の昇圧回路は、負荷による電圧降下に引きづられてしまって、ちゃんと点かないことがあると判ったので(定数の選び方が悪いような気もするのですがが)、今度はHT7750Aを使った昇圧回路を作って見ました。


かなり小さく作ることができて、これなら組み込みも簡単です。

2011/12/21

4級アマチュア無線技士の結果通知書が来た

無線従事者国家試験結果通知書、という仰々しいはがきが来ました :-)


2011/12/18

第四級アマチュア無線技士受験記

実は昨日、当日受験で4級のアマチュア無線の試験を受けてきました。
結果は合格でした。完丸(完全丸暗記)様々でした。

小学生の頃ですが、一時期、世間的にもアマチュア無線が流行った時期がありました。
しかも、ちょうど自宅の近所に無線を趣味にしている方がいて、その人に無線機を見せてもらったりして、それで自分もやりたいと思ったようです。書店で「ハムになる本」という参考書?みたいなのを買って一時は真剣に受験を考えたような記憶がありますが、結局のところイマイチ本も理解できずで試験も受けず、そのうちブームも、自分自身の熱も冷めてしまい、免許取得はお預けになっていたのでした。

その後ウン十年たち、ついに念願の免許を取得と相成ったわけです。

試験自体4択なので、法規をさらっと覚えて(丸暗記しなくてもポイントだけでも充分に対応できます)、工学はオームの法則やポイントとなる公式をちょっと理解しておけば、後はなんとでもなるような試験です。
一応、試験後の答え合わせでは100点満点だったはずです :-)

以下、今後の3級、上級の受験に備えての受験記です
(なお、下記の記述はあくまでtaipapaがそうだった、と言うだけですので、実際とは異なる可能性があります)

  • 勉強内容は完丸(しかも2008年版)一本槍でしたが、何の問題もありませんでした。
  • 二週間ぐらいで一日1、2問づつチェックしていく感じです。全部の丸暗記ができていたわけではなくて、選択肢の雰囲気だけを覚えたような部分もありました(ウン十年経つうちに、大学受験やTOEICで試験テクニックも磨かれた、ということですね)。
  • 当日の持ち物は、以下でOKでした。 なお、免許申請時には封筒に80円切手を貼りますが、なければ受付で貼付代行してくれるので持参は不要でした。
    • 筆記用具
    • 3cmx2.4cmの写真を二枚
    • 受験料等々1万円程度
    • 住所を証明するもの
      住所を証明するものは免許証?でも良いようでしたが、一応、 住民票の写しを持って行きました。
  • 受験会場は晴海の日本無線協会本部です。大江戸線「勝どき」駅から徒歩で約10分ぐらいです。
  • 駅からgoogle mapで建物に向かいます。ビルの前には「無線従事者試験会場は3F」と大書してありますので、迷うことは絶対にありません。ビルの一回はコンビニなので、不足の物があれば調達することも出来ます。


  • 立て看に従って3Fに行って周りをキョロキョロします。
    すると職員らしき人が見つかるので、受付の場所を聞きます。受付では受験申込用紙と免許申請用紙を売っています(170円と120円だったかな)。自信のある人は両方買うとよいでしょう :-)
  • 控え室みたいなところで、申込用紙に記入して、写真を受験整理票に貼ります。 のりとハサミもおいてありますが、あらかじめ切っていくと良いと思います。書き終わると、今度は試験会場に誘導されます。そこで5000円ほどの受験料を支払います(あれ?会場で写真を貼るんだったかな?)。 
  • 受験者の人員構成は女性と児童を合わせて20%ぐらいでしょうか? あとは学生さんっぽいのとおっさんたちで半々、という感じです。女の人が以外と多いのでびっくりです。
    なお横に座ったのは小学生3、4年生ぐらいの利発そうな女の子でした。当然ですが、お子様にはパパの付き添い付きです。うちももう少し大きくなったら連れてこれるかな?
  • 試験は10:30からです。今回は9:30頃に到着しましたが、最悪10:00頃でも間に合うんじゃないかと思います。10:15からは試験監督官の説明が始まりますので、それよりは前に到着しておくのが良いでしょう。
  • 10:30になると試験開始です。11:00には退出が可能になります。速攻で退出しました。
  • 合格発表は12:30(試験終了の一時間後ぐらい)なので、それまで少し早い昼飯を食べて時間を潰しました。
    近くに晴海トリトンスクエアというモールのような場所があって食事ができます。日曜なのにガラガラで、大丈夫なんでしょうか?
トリトンスクエアから勝どき橋方面
トリトンスクエアの建物
  • 食事を終えて無線協会に戻ると、ちょうど合格発表をしているところでした。人ごみをかき分けて、というと大げさですが、覗き込んで見ると自分の番号がありました。やれやれ無事合格、ということで、ちょっとホッとしました。
  • 今度は、免許証の申請手続きをします。特にその時やらなくてもよくて、むしろ直接手続きをした方が350円程安いようですが、折角なので無線協会にお願いすることにしました。申請書と封筒二枚に記入した上で、2Fの窓口で手続をします。2180円(切手代込み)ほど取られます。
そんなこんなで、13時頃にはすべて手続きも完了しました。約半日ですが、ひさしぶりの受験で充実した一日でした。

2011/12/17

新モニタ購入

これまでIiyama AU4831(Dの付かない初期型?の方です)を10年近く使ってきたのですが、ついに調子が悪くなってしまいました。元々バックライトもかなり薄暗くなっていて、液晶も黒い横筋が何本も入っていたような状態でした。今回、遂に画面の表示オフセットや各種設定を忘れてしまって復帰するたびにAUTO ADJUSTしないといけないという痴呆状態に。

そこで、財務省を説得して、新型の液晶モニタを購入することにしたのですが、これまで1600x1200だったので、いわゆるフルHDだと縦が短くなってしまいますのですね。

ということで、1920x1200(WUXGA)の大きさを睨んで選定していたのですが、色々悩んでいたところに、ふと、U2711という2560x1440(WQXGAもどき)の液晶モニタがリーズナブルなお値段で出ているのに気づいてしまいました。

色域がAdobeRBG対応だというのも(広すぎると却って画質が下がる、といった話もあるようですが)魅力的といえば魅力的でした。

というわけで、12/15までのセールで49,900(1万円引き)でした。安い!。実は11月にも一度5000円引きで衝動的にポチりそうになったのですが、我慢してよかったです。

箱がでかいです。後ろがトイレのドア。

出して見ました。とにかく、でかい!!!!!

一時評価結果としては、

  • 世評では、ギラツブ(ギラギラでドットのツブツブが目に付く)パネルだ、ということになっていますが、(まだそれほど使い込んではいませんので断定はできませんが)気になるほどではないようです。
  • スリープからの復帰が結構遅めで、3~4秒かかります。致命的ではなくて、慣れで済んでしまうと思いますが、やや気にはなります。
  • 以前「入力ンース」といった微妙な日本語表記がある、と一部で話題になっていたこのモニタですが、本日時点では修正されているようです。ちゃんと、入力「ソース」になっています。当たり前だけど、こういうのをちゃんと直すのは実は偉いことです。DELL偉い(会社組織として)。

なお、予想外なのは財務大臣の反応で、彼女は最近の液晶の相場をご存じなかったようで「4万円台はそう高くない」「液晶はもっと高いものである」というご認識だったのが想定外にラッキー。


お買い物の流れとしては、

  • 発注したのが12/15(10000円引きキャンペーンの最終日)
  • 到着したのが12/17

なので、物流含めて中一日で付いたことになります。最初は、Web上で「お届け予定日は12/22」とか言っていたので、まあBTOだしそのくらいかかるのかな、と思っていたのですが、在庫があったのか非常に早く来ました。
人・製品によっては一ヶ月待ちになったりするようなので、それを考えるとラッキーでした。

2011/12/15

Logitech Revue Honeycomb come!

やっとLogitech RevueのHoneycombアップデートが来ました。

半分忘れかけてましたけど。Revue。


とりあえずバージョンアップ。



2011/12/06

ガイガーカウンターインターフェース

LCDのプログラミングをしました。

2行x16文字のLCDに、「直近の1分のCPM(count per minute)値」、下段に「直近5分と60分のカウント(cp/5mとcp/1h)」を交互に表示する、という趣きです。



この手の測定値をどう出すかはよくわかっていなくて、とりあえず
  • 直近の1分のcpmは1秒置きの単純移動平均(毎秒更新)
  • cp/5mとcp/1hは一分ごとの更新
にしてみました。こうすると、記憶領域は60秒分+60分分で120バイトで済みます。

USB経由の出力フォーマットは、
  • 一分毎の「過去一分のCPM」出力
    "HH:MM:SS @ mm:ss N"
    HH:MM:SSは、ホストの時刻、m:sはガイガーカウンター起動直後をepochとするカウンター内時刻(時/分)。
    NはCPM。
  • クリックした時の出力
    "HH:MM:SS !"
    HH:MM:SSは同上。
23:49:41 !
23:49:41 !
23:49:45 !
23:49:53 @ 00:23 6
23:49:54 !
23:49:55 !

2011/12/04

pyserialとリードタイムアウト

さて、ガイガーカウンター(V1)も一区切りついたので、簡単なロガーを作成するのですが、普通はLinux上でちょろっと書くのですが、最近はLinuxは仮想環境にしかないので、仕方なくWindows上で物色してみました。

とりあえず、「シリアルから読んでファイルにロギングしつつ、もしその気になればちょっとグラフを出す」程度のものにしようと思っています。
さすがにWindowsのネイティブアプリをVC++ Express Editionでシコシコ作る、というのも馬鹿馬鹿しいのでpythonを使うことにして、シリアルライブラリとしてはpyserialというのがあるようです。

プログラム構造としては、
  • シリアルがオープンできたらシコシコ読みだしてファイルに書く。
  • オープン失敗やリードエラー時はオープンをリトライする
といった作りにしたいのですが、
  • USB抜線によるリードエラーは、エラーや例外でなく無応答タイムアウトになる
  • リードのタイムアウト時には、例外でもNoneやNUL文字('\x00')でもなくて、空文字("")が返る
というところで若干ハマりました。

まあ、前者はUSBでないシリアルだとそうなのでしょうか?(RTS/CTSを効かせてもダメでしたが)。後者はなんだかやや微妙。

2011/12/03

久々のガイガーカウンター

夏前からほったらかしのガイガーカウンターをようやく再開して、ケース加工して組み込んで見ました。液晶の表示自体は、まだプログラムしてません。



液晶部のケース加工は、随分前に買ったプロクソン(Proxxon)のコッピングソーで工作しました。




ただ、今回は結論から言うとイマイチな出来でした。直線がうまく切れませんでした。
樹脂製のケースを使おうとしたのですが、切るにつれて樹脂が溶けてしまって、切った後が再凝固して(氷を切っているイメージ?)、跡がアバタのようになってしまいました。

どうも切削油をつけたりすると調子が良いようですが、いずれにしても中々工夫が必要そうです(もちろん、本来想定される使い方とはややズレているので、製品が悪いわけではないと思います。使い方が下手なだけで)。

以下、備忘録。
  1. LCDの信号とPICのピンの対応表
  2. LCD信号名
    PICピン名
    RSRC0
    RWRC1
    ERC2
    D4RA2
    D5RA3
    D6RA4
    D7RA5

  3. LCDバックライト制御
  4. LCDのバックライトをトランジスタで制御して省電力化?ができるようになっています。 RA1をオンオフすることで、バックライトが点滅します。
  5. 外部スイッチ
  6. 外部スイッチへの入力ピン。RB0/RB1で2つのスイッチを付けます。


2011/12/02

初ベーコン出来上がり

できあがりです。塩加減も問題なく、味もまあまあ?

燻製時間: 3時間