More Joel on Softwareを買いました。
まあ、一部はWebサイトでも読んだけれども、前著も買ったし折角なので。
そういえば、ノーベル賞を受賞した下村さんの息子さんは、あの下村務さんだそうです。下村務といえば「カッコウはコンピュータに卵を産む」だよな(と思ったらそれは別の人の話でした。混乱してる...)、あの頃はああいうシステムハッキングの話ってスリリングだったなあと感慨深くなりました。また読みたい。
と、スリリングで思い出したのが「闘うプログラマ」。WindowsNTの開発物語なのですが、今同じような境遇の仕事をしているので(レベルはデビッド・カトラーより随分下がるとは思いますが)、こちらもまた読みたくなりました(が、残念ながら絶版のようです)。
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