アマゾンでいくつか購入しました。
昭和のロケット屋さん―ロケットまつり@ロフトプラスワン (Talking Loftシリーズ)
ペンシルロケットやその後の日本のロケット研究の歩みについての本で、ロフトプラスワンでの講演録みたいなもの。当時の日本ロケット黎明期の熱気が伝わってきます。
「昔はロケットは研究だったが、最近では仕事になってしまった」
「以前は、自分たちの世代は、ロケット全体を見渡しながらやれた。今は自分の専門のところしか見られない」
などなど考えさせられるところがありますね。
後は生産研の全身が第二工学部で千葉にあったとか、衛星をどこのベンダーが作っていたかとか、全然知りませんでした。
神戸在住 1 (1) (アフタヌーンKC)
こちらは一部でちょっと話題になった漫画です。ヨコハマ買出し紀行に似ているという声もありますが、ちょっと違うような。
そういえば、神戸が舞台の漫画といえばサードガールっちゅうのもありましたね。なんだかすべてが懐かしい。
サード・ガール 8 (8) (キングシリーズ)
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