何とか表示の不安定も収まって、ボタン二個を使って時刻あわせができるようになりました。
下のほうに伸びているのがスイッチ(時刻あわせ+桁進め、桁アップ)です。
一般的には、時刻あわせ、UP、Down、Enterの四つを用意するようですが、時刻を合わせるだけならば二つでも不可能ではありません。
基板の右の方にあるのが、RTCとバックアップ用のボタン電池(CR2032)。
動画ではちょっとちらついていますが、目視で見れば連続して見えます。
後はケース加工ですが、ニキシー管とケースの位置合わせってどうやればいいんでしょう。やっぱり現物あわせですこしずつ開けていくんでしょうか。
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