2009/03/20

インターフェース5月号の付録ARM基板

あちこちで話題に上っていますが、インターフェース5月号の付録としてARM基板が付いてくるようです。
回路図が公開されていますが、CPUコアがLPC2388、フラッシュ512Kバイト、SRAM64Kバイト、USB、Ethernet、SD/MMC、A-D/D-Aなどてんこもりのようですね。RAMが64Kバイトあると色んな点で楽だなあ。

DWM付録基板でARM開発環境も整ったので、インターフェース基板へはスムースに移行できそうです。どんなものになるのか楽しみですね。

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