今回のサーバ統合に際しては、CPUがVT対応でないとお話になりません。悩んだ末、Q6600をおごってみる事にしました。当然、マザーボードやメモリ、ディスクも新しくする必要があります。
ということで秋葉原に買出しに行きました。
今回、パーツはいずれもDOS/Vパラダイスで調達しました。
ここ何年かPCパーツ屋さんもご無沙汰でしたが、最近は色んなパーツが安くなっているのですね。今回、特にマザーボードが出色の安さと思いますが、吉と出るか凶と出るか。
しかしこうやって見るとやっぱりプロセッサが高いですね。この歪みはそのうちはじけるんだろうと思いつつも、どうはじけるか判らないのが悔しい。
しかしこうやって見るとやっぱりプロセッサが高いですね。この歪みはそのうちはじけるんだろうと思いつつも、どうはじけるか判らないのが悔しい。
- マザーボード
FOXXCONN G31MX-K(5千円ぐらい)
ちなみにこれまで使っていたのはAOpen AX4C MAXIIというマザーボード。
確認のためにAOpenのページを見たら、SATA RAIDとか結構機能満載で、宝の持ち腐れだったかも。PCI/AGPだけど何かのときのために取っておこう...。 - メモリ
A-DATA DDR2 2GBx2(5千円ぐらい) - ディスク
Seagate ST3500320AS (SATA2、500GB)(5000円ぐらい) - プロセッサ
Intel Core2 Quad Q6600(2万円ぐらい)
以降、こいつを既存のケースに組み入れ、その上にVMWareあたりで仮想化環境を構築する(できるのか??)。
以下備忘録。
- ケースのフロントパネルのコネクタ
コネクタのハウジングにPowerSWとかRESETとか書かれているので判別可能。白がGND。 - マザーボード同梱物
マザーボード本体、Quick Installation、マニュアル
SATA電源&接続ケーブル、IDEケーブル、FDDケーブル、バックパネル、ソフトCD-ROM。
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