お約束ですが、インターフェース5月号を買い求めました。お目当てはもちろん、付録のARM基板(LPC2388)です。
こんなのが付いて来ます。早速組み立ててみます。
JP1(マニュアルリセット)、JP2(ISP/プログラム実行切り替え)、JP5(USBコネクタ)などを組み立てると、とりあえずサンプルプログラムは動くはずです。
基板上のUSB・シリアル変換IC(CP2102)のドライバを入れて、フラッシュへの書き込みツール(FlashMagic)をインストールすれば、書き込みができます。
フラッシュへの書き込みが終わったら、JP2をオープンにしてリセットを掛けます(あるいは電源の再投入を行います)。すると、こんな感じでLEDが点滅します。
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