- セラロック
セラロックは繋いだだけではダメで、インバータで発振させてやらないといけないのでした。
(PICとかは繋ぐだけで大丈夫になっていますが、これはPICの中にインバータが内蔵されているからなのですね) - 8MHzの水晶発振器を使う
フリップフロップで2分周して4MHzにすることになります。
まあ、やっぱり2が簡単でしょうか。
とりあえず、セラロックと水晶発振器の波形比較をしてみました。
まずはセラロックの方。周波数は正しく出ていますが、波形は微妙な感じです。
インバータは74HCU04を使っています。
こちらは水晶発振器。さすがに繋ぐだけで綺麗な波形です(1MHz)。
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