ラベル 基板製作 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 基板製作 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015/04/05

CANで社外メーター的なもの

こんなのを作りました。


FIT用の「社外メーター的な何か」です。診断用コネクタに繋いで、CANバス経由でECUの情報を取り出しています。

ユニバーサル基板にグラフィック液晶をおんぶさせて、上と下をアクリル板で挟んでいます。こんなので夏日とかは大丈夫かと少し気になりますが、気持ち、涼しげな感じがします。駐車場は機械式の地下なので、とりあえずいきなり溶け落ちたりはしないでしょう。

ハードウェア構成としては、

  • PIC18F4585(CANコントローラ内蔵PIC)
  • MCP2551(CANドライバ)
  • 秋月のグラフィック液晶(TG12864B-02WWBV
  • RTCモジュール(これ)
  • LDO(5V)
  • 電源制御用のトランジスタ(おなじみ2SA1015)
  • バルクのOBD2ケーブル+USBミニで接続
という感じになっています。

MCP2551以外はすべて秋月で購入しました。
MCP2551は秋月・千石・マルツいずれも取り扱いがないので、rsコンポーネンツで購入しました。まあ、こんな特殊用途の石あまり使う人はいないでしょうから致し方ありません...。

とこう書くと、部品を買ってきて組み立てただけのように聞こえますが、そこは素人の悲しさ、なかなか大変でした(続く!?)。

2013/08/13

Z80ボード配線中

製作中のZ80ボードですが、昔ながらにユニバーサルボードと決めたのは良いのですが、いざソケットを置いてみると配線量の多さにくらくらしてしまって、まだ少ししか進められていません。
Z80とROM、RAM、PIO、USBで、都合24x5=120本も配線しないといけないのです。

気合を入れて、がっとやってしまえばいいのですが。
まあ、のんびりやろうと思います。


こんなに苦労するならエッチングに切り替え、いやいや、いっそ、CNCでも買ってしまおうかしら、などとか妄想してしまいます(本末転倒)。

2012/11/04

ラズベリーパイ(RaspberryPi)その後

ラズベリーパイ(RaspberryPi)ですが、結局、何週間待っても来ないのでキャンセル。Paypal経由でちゃんと返金されましたが、なんだかなー。

2012/03/19

久々のエッチング(発動編)

エッチングの発動編ですが、基板寸法は70x100なので、基板はサンハヤトの150x100の12Kというカメレオンレジスト基板を半分にして使います。
(一つは予備、というか予備まで使ってしまったのですが...)。

この基板は2008年2月6日が賞味期限なので、ほぼ4年前のもの、ということになります。Webを見ると「6年前のを焼いた」といった猛者が多数いらっしゃるので、気にせず使います。


一枚目は失敗しました。感光はまあまあできていますが、パターンがピンぼけになっています。実は、10分+5分+3分という感じに何度か小分けに感光したのですが、パターンの浮き出し具合いをチェックした際に、微妙にずれたようです。あとは、「ちびライトの上から重石を載せて圧着する」というTIPSを忘れていたのも原因の一つかもしれません(バキュームクランプを買えば、こんな苦労はないのかもしれませんが)。

ピンぼけの図
残りの半分で再チャレンジ。こちらは何とかシャープに現像できました。
露光時間はちょっと長めにして12分です(と言いつつ、後でそれでは足りなかったことが明らかになるのですが)。

これで無事完了か、と言うとそうではなくて、今度は一見綺麗に現像できているのに銅箔が溶け出さないというトラブルが発生です。どうも、露光が足りていなくて現像時に皮膜が綺麗に溶け切らなかったようで、うっすらと皮膜が表面に残った状態になっていたようです。

この問題はこれまでも何回か経験したことがありましたが、すっかり忘れていました。これまではその状態になると基本的には諦めていたのですが、今回は「もう一度露光・現像する(OHPシートを被せたりはしないで全面を露光してしまう)」という強引な手順を踏むことで何とか回復出来ました。

あー疲れた。

2012/03/14

久々のエッチング(準備編)

久々に感光基板を焼くことにしました。例のXR-2206の発振器です。
さっそくEAGLEで基板イメージを作って印刷したのですが、自分のベスト設定を忘れていて、薄い仕上がりになってしまいました。やりなおし。


左が薄いバージョンで蛍光灯が透けてしまっています。右がやり直した方で、黒が濃く印刷できていて並べてみると透けていないのが良く判ります。

使っているプリンタはPM-G800です。発売日は2003年なので、気がつくともう9年近く使っていることになります。感慨深いですが、これが壊れると、また設定とかは追い込み直しだなあと思うと、ちょっと悲しいですね。もう少し現役で頑張ってもらいましょう。

2011/12/04

pyserialとリードタイムアウト

さて、ガイガーカウンター(V1)も一区切りついたので、簡単なロガーを作成するのですが、普通はLinux上でちょろっと書くのですが、最近はLinuxは仮想環境にしかないので、仕方なくWindows上で物色してみました。

とりあえず、「シリアルから読んでファイルにロギングしつつ、もしその気になればちょっとグラフを出す」程度のものにしようと思っています。
さすがにWindowsのネイティブアプリをVC++ Express Editionでシコシコ作る、というのも馬鹿馬鹿しいのでpythonを使うことにして、シリアルライブラリとしてはpyserialというのがあるようです。

プログラム構造としては、
  • シリアルがオープンできたらシコシコ読みだしてファイルに書く。
  • オープン失敗やリードエラー時はオープンをリトライする
といった作りにしたいのですが、
  • USB抜線によるリードエラーは、エラーや例外でなく無応答タイムアウトになる
  • リードのタイムアウト時には、例外でもNoneやNUL文字('\x00')でもなくて、空文字("")が返る
というところで若干ハマりました。

まあ、前者はUSBでないシリアルだとそうなのでしょうか?(RTS/CTSを効かせてもダメでしたが)。後者はなんだかやや微妙。

2009/07/08

久々に

何だか、トラビアンでちょろちょろ遊んでいたら、一ヶ月以上ご無沙汰になってしまいましたが...、

久々に基板エッチングを復活しました。AVR(ATMega88)+FT232BM基板です。

2009/04/30

UV EPROMライター完成

ここしばらくの間、ずっと基板作成をしていたUV EPROMライターが、やっと完成しました。

ソフトはまだ1バイトの読み書きが出来る段階ですが、ここまで来れば後はルーチンなので。


右の方にあるのは、以前作ったFT245AM+PIC16F690ボードです。PIC自体は今回ライター上にあるので、FT245AM部分だけ流用です。

忘れないように今回の教訓:
  1. 一部の部品(安物のゼロプレッシャーやピンヘッダ)は、足が太くて0.8mmのスルピンキットで作ったスルーホールには通らない。
    今回はヤスリでゴリゴリ削る(ピンの方を!)という荒業で解決。
    まあ1mmでスルーホール作ればいいのですが、それだけのために1mmのスルピンキットを買うのも微妙な感じです。

  2. フラットケーブルは、ペンチで圧着しようとするとばきばきに割れる :-)
    結局、近所のホームセンターで万力を買いました。圧着工具でもいいとは思いますが。

  3. 割れたフラットケーブル用コネクタは再利用してはいけない :-)
    やめりゃいいのに再利用したら、接触が悪くて微妙な断線が発生。よりによってGNDが断線したので、ボード間でGNDのレベルが合わずに苦労しました。

  4. 設計ミス
    LM718T二つで12.5Vと6Vを作り出していますが、どうしても両方とも12.5Vになってしまいます。よくよく調べたら、問題の6V用のLM718TをGNDへ接続するのを忘れていました。

  5. 16F887のはまりどころ
    先日書いたとおり、RB3はLVP専用にするか、コンフィグで_LVP_OFFでIOにしないと駄目でした。

2009/04/25

プリント基板の自作(エッチング編)

次はエッチングです。

これまでは、ダイソーで購入したタッパーを湯煎してエッチングしていたのですが、色々と面倒なので、新兵器を導入しました。

と書くと、サンハヤトのエッチング槽でも入手したのかと思われるかと思いますが...、エッチング槽モドキです。まじめに買うと、エッチング層とヒーターそれぞれ7000円コースなので、ちょっとお高い感じです。


ヒーターは熱帯魚用のもので、ホームセンターで3000円ぐらいでした(微妙)。
温度調節ダイアルが付いてますが、35度までしか温度調節できません。中を開けていじればもっと上げられそうなものですが、ねじ山が三角のビスになっていて開けられません :-)
とりあえず35度でも何とかなりそうなのでそのまま使っています。

これまでは割り箸で基板を挟んでゆすっていましたが、チタニウム線を買いました。


以下、完成図です。すでにスルピンキットでスルーホールを入れてたりするので、ちょっとハンダが飛んで汚くなっていますが、自分的には中々良く出来たかなあと思っています。

部品面

半田面です

2009/04/24

プリント基板の自作(マスク作成・露光編)

感光基板は1年以上前に賞味期限切れの一枚です。


大丈夫だろうかといぶかりつつもマスクを作成します。
これだけ古い基板だと、かなり長めに露光時間を取らないと駄目そうですが、それはそれで露光オーバーが心配です。とにかく黒を濃くすることを念頭においてOHPに焼きました。

印刷に使ったプリンタはEPSONのPM-G800です。OHPは同じくEPSONの専用OHPシート(KA410SOHP)です(最近廃盤になったようなので、ストックが切れたらサンハヤトのOHPシートに乗り換えないといけないかもしれません)。

OHPシートは結局二種類作成しました。一枚目は黒が全然出ず、蛍光灯で容易に透けてしまう状態だったので。
  1. 駄目だったパターン
    用紙種類を「専用OHP」、印刷品質「スーパーフォト」、明度-10、コントラスト+10
  2. イケてるパターン
    用紙種類を「EPSON光沢紙」、印刷品質「スーパーフォト」、明度-20、コントラスト+20。
    加えて、双方向印刷なし、Webスムージングなし。左右反転なしにしました。
    マイクロウィーブ、スムージング(文字、輪郭)は選択できないのでそのままにしています。

イケてるパターンだとかなり黒々と印刷できました。蛍光灯にすかしてみても、ほとんど光が見えない程度に印刷できます。

感光時間は13分程度にしました。以下、感光後の基板です。



実は、最初は11分程度にしたのですが、露光時間が足りなくて、エッチング液に30分ぐらいつけても一向に銅が溶け出す様子が無く、結局再度OHPシートを乗せて二度焼き(+2分)する羽目になりました。再位置あわせが非常にシビアでしたが、何とかうまく感光できました(エッチングでちゃんと銅が溶け出したときにはほっとしました)。

プリント基板の自作(設計編)

久々にプリント基板をエッチングで自作しました。
何の基板を作っているかというと、手持ちのUV-EEPROMを生かそうと、(今時ながら)EEPROMライターです。
  • 線幅: 14mil(標準の12milより少し大きめ)
  • ワイヤ・ワイヤ間のクリアランス: 14mil(同上)
  • それ以外のクリアランス: 12mil
で作成しました。初の40ピンのICソケットが二つ乗っています。
中央の20ピンのピンヘッダは、以前に作ったFT245AMボードとの接続用です。
後はスイッチング用のトランジスタが並んでいます。


設計時は、結構線が細いなあと思ってましたが、後で考えるともっと細かく出来たかもしれません。