ケースは「失敗してはいけない」というのが強くて、どうしても手を動かすのが遅れてしまいます（失敗って言っても千円前後なわけで、趣味なんだから気にしないことも可能なわけですけど、やはり無残に穴の開いたケースを見たくないという心理になるのでしょうか）。
これまではDraw系ソフト(パワポとか :-p OpenOffice Drawとか)でイメージ作りをしていましたが、今回はJW-CADというのを使って穴位置とかを決めてみました。
穴の位置がずれているのはご愛嬌。
久しぶりにアルミケースですけど、裏も表もバリバリなので、バリ取りナイフがほしくなってしまいます。
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