- 一時ディレクトリ関連
- TMP/TEMPをD:\TMPへ
- システム環境変数TMP/TEMPもD:\TMPへ
- ChromeのキャッシュをD:\ChromeCacheへ
- ChromeのユーザデータをD:\Application Data\Google\User Dataへ。
- IEのキャッシュをD:\IECacheへ
- レジストリ関連
- NTFSのタイムスタンプ、はデフォルトでオフになっているみたい。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem\NtfsDisableLastAccessUpdate - Pretech/SuperFetchはオフ。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters\{EnablePrefetcher,EnableSuperFetch} - 8.3名前の停止、はなんとなく危なそうな感じがしたのでオンのまま
- 設定関連
- インデックスの作成オフ
- 復元ポイントオフ
- デフラグもオフ
- ページングオフ
- タイムスタンプ(ファイルシステムのアライブメッセージを定期的に書く方)もオフ。
もし、突然のシステムダウンとかで、これが必要になったら再度有効化。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Reliability\TimeStampInterval
とりあえず、こんなところでしょうか。
C:\ドライブ(SSD)へのライトI/O量の確認方法は、ProcessMonitorで、フィルタを「Operation is WriteFile」「Path begins with C:」でやればいいのかな?
C:\ドライブ(SSD)へのライトI/O量の確認方法は、ProcessMonitorで、フィルタを「Operation is WriteFile」「Path begins with C:」でやればいいのかな?
見てみると、Cドライブへのアクセスが残っています(C:\ProgramDataとかC:\Usersにちらほらアクセスする人がいます。AvastとかAppleMobileDeviceServiceとか)。どうも、これらのディレクトリを別ディスクに移動させる、というのもできるようですが、レジストリをバリバリいじったりするようでちょっと怖いのと、あまり激しくD:ドライブに移してしまって、D:\がないと起動しないような破目になっても悲しいので、この程度に留めることにしました。
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